卒業式シーズン

2019年03月8日

この日、世田谷で唯一の福祉専門学校の卒業式が行われました。
校長先生から「専門学校で植えた種をこれからは現場で芽を出し、花を咲かせて欲しい」という言葉が送られました。
 
今、介護人材不足は喫緊の課題です。
私は、この課題についても議会等で度々、取り上げてきました。
どうすれば、介護人材を確保できるのか。
処遇改善はもちろんのこと、介護の魅力を伝えていくことも大切です。
学校長に伺った際に、どうしても介護職には「きつい」など忌避の言葉3Kのイメージがあるとのことですが………
私自身、以前、介護の職場体験をさせていただいた際に介護職は決してマイナスイメージの3Kではなく同じKから始まる頭文字(感謝、感激、感動)の3Kが多いということを感じました。
 
とはいえ、現場のご苦労は沢山あります。
これからはRPA(ロボットによる業務自動化の取り組み)の力を借りることも必要になってきます。
 
しかし、人の心を動かすのはやっぱり「人」。
卒業生の皆さんが、介護現場で、温かさ、優しさなど豊かな心の花を咲かせて下さることを願っております。

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