クリスマスは高齢者施設で介護体験

2017年12月25日

クリスマスは高齢者施設で介護体験
クリスマスが過ぎればアッという間に世間はお正月の準備に入りますね。
 
今年の私のクリスマスは、高齢者施設で介護職体験です。
 
今年は、議会でも高齢者福祉関係のことを多く取り上げてきました。
 
厚労省では2025年までに介護職員が38万人不足すると予測しており、介護職の人材確保は喫緊の課題です。
 
世田谷区では、介護人材の確保・定着を支援するため、介護福祉士の資格取得にかかった費用の助成や現場職員の処遇改善加算による手当の増加など様々な施策を実施しています。
しかし、介護職の人材確保は依然として厳しいのが現状です。
 
私の政治姿勢として、何よりも「現場主義」!!
「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ」という踊る大捜査線の名セリフにもあるように、とにかく現場を見て声をきいて自分でも実践する。
自分自身のこととして受けとめて政策を考えていくこと、これが大事だと思うのです。
 
クリスマスは高齢者施設で介護体験
クリスマスのこの日。
介護職員のスタッフの方にご指導いただきながら朝の9時から夕方6時までの日勤に入らせていただきました。
 
朝一番のバイタル(血圧測定)から利用者さんのお茶の準備、一緒に歌をうたったりお昼ご飯の準備などなど、実際に利用者さんのお話も伺いながら一日介護の体験をさせていただきました。
 
クリスマスですから、サンタさんも登場!!
利用者さんにプレゼントが渡されると「あら~、こんな嬉しいクリスマスは初めてよ」と思わず涙を流す方もいて……私まで涙が出てきます。
純粋に誠実に年を重ねてこられた皆さん、そうした皆さんと触れ合う時間が楽しくもありました。
  
一日ではまだまだ足りません。
学ばなければならないことが沢山あります。
そのことも十分承知です。
でも、誠実に介護現場の実状をしっかりと見て、触れてどうすればもっとよりよくなっていくか、そして、大変だとか、辛い面だけじゃなく、こんな素晴らしい仕事・介護職の魅力を多くの方々に伝え、政策に活かしていきたいと思っています。

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