平成29決算特別委員会

2017年10月4日

平成29決算特別委員会
企画総務所管、下記の内容で質疑しました。
 
インターネットでも画像がありますのでご覧いただけましたら幸いです。
http://www.setagaya-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=3312
 
①循環型資源・木材の活用、木造建築の推進について
公共建築物等における木材の利用促進に関する基本方針」の一部が変更され、「利用促進の施策の具体的な方向」の項目に、「建築物における木材の需要の拡大のため、CLT(直交集成板)等の新たな木質部材の活用に努めるものとする」という文言が追加されました。
CLTは次世代の木造建築材と言われており、耐震性、耐火性にも優れコンクリートよりも軽量であるのに、強固であるのが特徴です。
CLTを進めることへの区としての見解は。
木造建築の推進についてどのように進めていくかなどを質疑しました。
 
 
②公金クレジットカード収納導入について
今年の4月から国保や特別区民税、軽車両自動車税がインターネットや携帯電話からも納入できるようになりました。
この仕組みを作るために、私は、議員になって以来、一貫して議会でも訴えて参りました。
ちなみに、この提案を訴えた議員は私一人だけでした。
時代に合った区民サービスの向上、作業の効率化による行政改革などメリットもありますが、導入して実際はどうか、検証しました。
PDCAの観点から質疑しております。
 
 
③入札制度改革および道路工事等の公共工事事業の平準化について
2年前に公契約条例が施行され、入札に関して議会や委員会で多くの議員が取り上げ議論されてきています。
区内産業の振興及び、地域経済の活性化、区内事業者の安定した経営基盤を保っていくためにも、実効性のある契約・入札制度として改善・見直しは必要です。その点を伺いました。
 
 
また、地方公共団体における平準化の取り組み事例について。
 
例えば、道路工事。
年末や3月の年度末に工事が集中していて交通渋滞などイライラの原因になっていますよね。
こうした、工事の集中を避け、バランス良く工事が出来るよう国でも地方公共団体に広く改善を求めるよう指導しています。
世田谷区でもこの仕組みを導入していけば、道路工事の偏りが少なくなり、年末に工事が集中することがなくなります。
あくまでも現段階では、地方自治体まかせで、このスキームを導入するのは、各自治体の判断に委ねられています。
そこで、この仕組みを世田谷区で導入してはどうか、仮に導入した場合、課題はどのようなことがあり実現に向けてどうのように取り組むか、質疑しました。

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