女性の目線・働くママ視点で92万区民の安心・安全を守ります
私達は、目に見えない感染症との闘いにより未曾有の事態に直面しました。
このコロナウィルスの影響を通して、人への思いやりや感謝の気持ちを改めて感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。ニューノーマルな生活様式に変わろうとしていく中で、どんなに環境が変化してもこの他者への思いやりや感謝の心は不変のものです。
今回のコロナ禍は「本当に大切なことは何か?」私達にとって真に忘れてはならない心の有り様を問いかけてくれました。
私は「利他の精神」ということを大切にしています。これは人のために何かをすること、人の喜びが我が喜びということですが、議員の仕事を通して、皆様のために微力ながら働かせていただけることに心から感謝しています。
持続可能な社会、そして高齢者の方や障害のある方が安心して過ごせる街、また次世代を担う子ども達が心豊かに、逞しく生きていける地域を私は皆さんと一緒に作っていきたいと思います。
皆さんが病気をした時に「かかりつけ医院」があるように私はいつでも皆さんのお困りごとに寄り添える「かかりつけ議員」でありたいと思っています。どんなことでもお気軽にお声をお寄せいただけましたら幸いです。しなやかな強さで取り組んで参ります。
これからも、ご指導ご鞭撻どうぞよろしくお願いいたします。
※しなやかな強さ:竹のように折れることなく何があっても立ち直れる強さのこと
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アナウンサー・NHKキャスターを経てフリーアナウンサーに。
官公庁・民間企業・大学等で講師として多数登壇。キャリアカウンセラーとしても活動。
2008年 株式会社コミュー(人材育成会社)を設立、代表取締役に就任。
2015年「女性の目線から、もっと住みやすい街にしたい」と一念発起し世田谷区議会議員選挙において、公募での自民党公認をいただき出馬。地盤を引き継がず、まさにゼロからのスタート。選挙の準備期間も短く(わずか5ヶ月)地域の方々からは「あんた誰?」と言われるほど知名度も無く、泡沫候補と揶揄されたこともあった。
常に笑顔を忘れず地道に謙虚に取り組むことをモットーに現在2期目。
自民党区議団では唯一の女性議員として、今日も果敢に取り組んでいる。