「クラシノオト大蔵」落成式に出席

2026年10月14日

東京都内では地価が高く、福祉施設の整備に適した土地の確保が課題となっています。
そこで、JKKの団地建替えにより創出した用地を定期借地による土地貸付や地代の減額を行うことで、特別養護老人ホームや認可保育所などの福祉施設の整備が進められています。
 
この度、開所した「クラシノオト大蔵」は、世田谷区内で初めてとなる、重症心身障害者が利用できる通所事業所とグループホーム等を併設した複合障害者施設です。
障害のある人が18歳になり学校を卒業すると、放課後等デイサービス(放デイ)が原則利用できず、夕方の居場所がなくなるなどのいわゆる「18歳の壁」の課題、親なき後の課題、こうした課題にも対応できる施設として私達区議会も待望していた施設です。
 
施設内には、地域の方も利用できる地域農園を整備し施設利用者と地域をつなぐ交流の場、地域コミュニティーの拠点となることが期待されています
 
クラシノオト大蔵の隣には先日竣工した特別養護老人ホームがあります。
これからも高齢者、障害のある方をはじめ、多様な人々が安心して暮らせる街づくりを推進していきます。