東京23区清掃一部事務組合議会全員協議会に出席
2026年9月30日バンバリー訪問団の歓迎会を終え、東京23区清掃一部事務組合議会全員協議会に出席するために区政会館へ。
この会議で決算委員会が開催されましたが、その中で以下、質疑させていただきました。
①予算執行の実績報告を拝見すると、清掃工場の建設額では、江戸川清掃工場他5工場の建替え工事等に要した経費が約190億円となっている。
世田谷清掃工場建替え工事を本年6月に697億円で契約しているが、本年7月に策定された一般廃棄物処理基本計画によると、工事費が近年高騰している中で、平成7年以降に集中的に建設された清掃工場が一斉に更新の時期を迎え、今後も建替え工事が重複して続くことになる。
清掃事業は区民生活に欠かせないものであり、清掃工場を着実に整備していく必要がある。
しかし、財政推計によると、各区から支払われる分担金の増加も見込まれる。
建設工事高騰への対応、世田谷清掃工場建替え工事ではどのような対応を取ったのか?
②今後、立て替える清掃工場についても、同様にコスト縮減が必要。どのような対応をしていくか?
③決算概要より、令和7年度決算において清掃工場から排出される焼却灰の最終処分量および資源化の実施について前年度と比較してどのような成果や課題があったか?
④以前、名古屋市の中部リサイクル株式会社の視察をしたが、清掃一組が推奨している焼却灰の資源化施策は、有効かつ必要な事業であると感じ、政策の妥当性を検証するための重要なプロセスであったと実感している。
その点を踏まえて、中部リサイクルに通じた施策の実効性をどう考えるか?
以上の点を質疑させていただきましたが、清掃一組の今後の建替え事業のコスト縮減の工夫についてなどは適宜、報告をしていただくことなどを要望。
また、焼却灰の資源化事業を進めて、最終処分場の延命化を図って欲しいことについても要望しました。
清掃事業は区民の生活に密着した大事な事業です。
豊かな区民生活を守るためも特別区議長会でも、しっかりと協議していきます。










