TODAY’S NAOMI
小松ダイスケ都議都政報告会
April 8, 2025小松ダイスケ都議都政報告会。
小松さんは政策立案、そして実行力ともに本当に素晴らしい都議です。
代表で区議団の紹介挨拶させて頂きました。
謙虚さを大事に一致団結して取り組みます。
区立小学校、中学校の入学式
April 7, 2025区立小学校、中学校の入学式。
来賓として出席させて頂きました。
校庭の桜も新入生も待っててくれていました。
桜が咲き誇る入学式はやはりいいですね。
自民党世田谷区議団の視察
March 31, 2025この日の自民党世田谷区議団の視察は砧公園の小サッカー場へ。
今般、全面人工芝として整備され、一般開放前に視察、勉強会を開催して頂きました。
区内スポーツ活性化のためにはこうしたスポーツ施設の整備が必要。
ナイター整備なども実現できるよう働きかけていきます!
上北沢桜まつり&陸上自衛隊駐屯地観桜会
March 29, 2025上北沢桜まつりの初日は冷たい雨の中開会式が開催され、私も出席させて頂きました。咲き始めた桜も寒さに震えているようでした。
でも2日目は素晴らしいお花見日和に。
この日は、世田谷区三宿にある陸上自衛隊三宿駐屯地の観桜会に出席させて頂いたあと上北沢に戻り、焼き鳥販売のお手伝いとして参加しました。
焼き鳥の煙に耐えながら黙々と焼き続ける勇者達と一緒に、私も煙にモクモクまみれ、、
でも楽しくお手伝いさせて頂きました。
千歳船橋で地域が運営する「子どもの文化村」 20周年
March 23, 2025千歳船橋で地域が運営する「子どもの文化村」20周年。発表会に冒頭お邪魔をしてから歯科医師連盟世田谷支部の「梅まつり」へ。
歯科医師会の先生方との交流と情報交換。
その後、ヤングケアラーフォーラムに出席。
フォーラムではヤングケアラーの課題について政策としてもいかに進めていくかを学びました。
ヤングケアラー(Young Carer)」とは、本来ならば大人が担うと想定されているような家事や家族の世話、介護を日常的に行っている子どものことを指します。
本日の私の一日の活動。
子ども文化村、そして歯科医師会の交流、ヤングケアラー、、、、
関連性が無いようにも思いますが、歯科の健康診断から子どもたちがそれぞれどのような家庭環境で育っているかが推察できることがあるとのこと。
ヤングケアラーのお子さんは支援を求めにくい、声をあげにくいとも言われています。
例えば、歯科検診などからヤングケアラーを発見、支援に繋がる可能性があります。
様々な課題解決に向けて、それぞれ掛けあわせ包括的に支援ができるよう取り組むことが必要です。
世田谷区立の中学校卒業式
March 19, 2025世田谷区立の中学校卒業式は雪の朝、幻想的な景色。
来賓として出席をさせて頂きました。
こちらの中学には重度の医療的ケアが必要な生徒さんが通っていて、私自身もその生徒が保育園入園前から成長を陰ながら見守り、共に歩ませて頂きました。
特別支援学校ではなく、区立の小中学校に通うという選択には、お子さんはもとより特に、常に学校に着き添うお母さんには不安がいっぱいだった事でしょう。
でも、その課題や難問にぶち当たる度にご相談下さり一緒に考え区にも要望してきました。
この親子こそ、医療的ケア児の就学支援を前に進めてきたパイオニアと言っても過言ではありません。
中でも通学路の課題については、遠距離であり、例えば寒い冬、酸素ボンベを携帯し体温を管理しながらという、まさに命に関わる問題がありました。
私もお母さんとストレッチャーを押しながら一緒に歩いた事もありました。
その課題の大変さも実感し、議会で要望。
行政も深刻さを理解し、通学支援事業を前に進めてくれました。
現場が命ですね。
障がいがあっても無くても、沢山の素敵な仲間と一緒にお互いを思いやる心の成長。
そんな事を思うと感無量で卒業式は、涙腺崩壊でした。
さて、その生徒さんは4月から都立高校に進学されるとのこと。
それぞれの15歳の新たな門出を応援しています。
自民党世田谷総支部大会&新春の集い
March 16, 2025総支部大会では進行を担当。言葉にも魂を込めて、、、
お支え頂いている党員の皆さま、各種団体、地域の皆さまに、失墜した信頼を回復すべくさらに謙虚に取り組みます。
上級救命再講習
March 15, 20253年に1回の再講習。
119番通報から救急車が到着するまでには、都内で平均7分〜8分かかります。
かけがえのない命を救えるかはバイスタンダー(その場に居合わせた人)による応急手当てが重要です。
知識とスキルの再確認。
いざという時のために。
船橋小学校などのおやじの会の主催による卒業花火(そつはな)会の警備を消防団として担当
March 8, 2025船橋会のスタンプラリーで稼働したあとは、夕刻から、船橋小学校などのおやじの会の主催による卒業花火(そつはな)会の警備を消防団として担当しました。
雨から雪に変わり、、、
カッパを着て濡れながらの警備にとにかく雪国並みの寒さとの闘い!
万が一の警備ではありましたが、何事も無くて良かったです。
結構な雨でしたが火は着くのですねー。
お父さん達が卒業の子ども達に愛情いっぱいの花火のプレゼント!
極寒なのに、心は温かくなりました。
希望の光!エールの花火!
とっても素敵でした。