JA東京中央千歳地区秋季農産物品評会

2025年11月13日

JA東京中央千歳地区秋季農産物品評会。
 
美しい芸術的な農産物を生産するには
技術だけでない「志」ような思いが
大切だ、、、と、素晴らしい農産物が
語りかけてきます。
農家さんとの対話はもちろんのこと、
品評会は農産物との対話も楽しめます。
 

第20回世田谷246ハーフマラソン

2025年11月9日

今年で20回目を迎える世田谷246ハーフマラソン。
悪天候の中ではありましたが、大会新記録が続出するという素晴らしい大会になりました。
多くのランナー、そして今回もオリンピックや世界大会に出場された選手、箱根駅伝に出場の選手、また先日、表敬訪問してくださったバンバリー市ランナーなどをお迎えして大いに盛り上がった大会となりましたことに改めて御礼申し上げます。
 
早朝から大会運営に尽力くださったスタッフの皆さま、ボランティアの皆さま、沿道で応援下さいました皆さま、さらに選手の身体を気遣い健康管理を守って下さいました、医師会、柔道整復師会などの皆さま、警察、消防の皆さまなど、多くの方々のお支えによって開催できること、、、
見えないところに大きなお力がある事を心に刻みました。
 
バンバリーランナーのお二人も見事、完走されました!!
皆さま、お疲れ様でございました。
 

「第136回世田谷の花展覧会」「第53回世田谷区農業祭」

酷暑を乗り越え、丹精込めて育てた素晴らしい野菜や花卉などが展示即売されました。
議長賞を受賞された谷岡さん。
盆栽を手がける方が少なくなってきた中で谷岡さんの盆栽にかける想いを伺いその情熱に感動しました。

 

世田谷の野菜で作る宝船はいつ見ても素晴らしいですね。

 

玉川地域ポンプ操法研修会

2025年11月8日

玉川地域の町会・自治会の皆さんがスタンドパイプやD級ポンプ操法訓練、可搬式消防ポンプの取り扱いなどを学ぶ研修会に議長として見学させて頂きました。
実践的な内容で皆さん真剣に取り組み、大変素晴らしかったです。
また、地元の消防団員の活動、地域との連携も頼もしく感じました。
 

第51回オウム真理教対策抗議デモ・学習会

毎年、年2回開催されている、住民協議会によるオウム真理教(ひかりの輪)に対する抗議行動と学習会に参加。
 
住民協議会の皆さんが、25年の長きに渡り監視行動や抗議活動、学習会、広報活動など積極的に行い地域の安全を守ってくださっています。
こうした活動に、改めて敬意と感謝を表します。
 
この日は、テレビ朝日ディレクター・清田浩司さんが「オウム報道のウラ側〜メディアの功罪〜」と題してご講演下さいました。
皆さんの関心が大変高く、会場からは次々と質問が上がるほどでした。
オウム問題を長年報道されてきた清田ディレクターだからこその視点、観点、現場のリアルな報道内容からは、オウム問題を決して過去のものにしてはいけない、という強い信念をも感じるほどでした。
 
地下鉄サリン事件の発生から30年が経ち、この事件すら知らない世代が増えてきている中、青少年を悪質なカルト集団からいかに守るか、、、
区議会としても、さらに住民協議会の皆さんの活動もサポートさせて頂きながら安心安全な地域の実現を目指して取り組んで参ります。
 

バンバリー市ランナー表敬訪問

2025年11月7日

1992年から世田谷区と姉妹都市提携を結んでいるオーストラリア・バンバリー市のランナーお二人が、246ハーフマラソンに
出場する前に議長室に訪問して下さいました。
バンバリーランナーの帽子をプレゼントして下さり、かぶってみました!!
 

第6回ちとからまちバル

今年もちとからまちバル参加。
飲食店、商店街の活性化に繋げていきましょう!!

 

第36回船橋ふれあい祭り

2025年11月3日

晴天のもと大勢の皆さんがご来場下さいました。
消防団のコーナーでは子ども達に消化器の使い方を学んで頂きました。
今年も地域コミュニティー、ふれあいの大切さを感じる事が出来ました。
 

絵本めおと朗読

2025年11月2日

東日本大震災の被災地で災害ボランティアに参加をした際に、夫婦で被災地の子ども達に読み聞かせボランティアをさせて頂きました。
絵本の魅力や思いやり、心を豊かにすることを伝えていきたいと思い、以来、議員になる前から小学校や色々な場所で夫婦で絵本の朗読させて頂いております。
コロナ禍で開催出来ない年もありましたが、「絵本めおと朗読」として開催して今回で10回目。
私達の朗読は、義弟の作曲家石川ハルミツのアコースティックギターに合わせての朗読。
今回も、若手の声優さんとのコラボ開催。
パワーと創造性の豊かさに私達も学ばせて頂いています。
絵本というと子ども達の為に、というイメージがありますが、実は大人の方々に向けての開催。
年齢を重ねたからこそ、絵本の根底にある深い意味がわかり、絵本の世界から人生を振り返り、心の潤いを取り戻し、生きる力の再生へとつながる、、、
そんな出会いの場を感じて頂けたら嬉しいです。
会場には、絵本作家の戸田和代先生、すとうあさえ先生(この度、第35回ひろすけ童話賞を受賞されました)もお越し下さいました。
私もどんなに忙しくても朗読を通して大切な心を伝えていけたら、と願っています。

 

上北沢区民センター文化祭

2025年11月1日

地域の皆さんの大切な発表の場であり
交流の場でもあります。
文化の秋を感じました。